2026年6月26日から28日までの週末3日間における全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)が発表され、“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの生涯を描いた『Michael/マイケル』が、週末3日間で動員41万4000人、興行収入6億6700万円を記録し、3週連続で首位を守った。累計では動員245万人、興収39億円を突破しており、ロングランヒットを続けている。
『スーパーガール』が2位に初登場、新生DCユニバースの幕開け
2位には、新生DCユニバースの第1弾作品として注目を集める『スーパーガール』が初登場した。本作はスーパーマン/クラーク・ケントのいとこであるカーラ・ゾー=エルの戦いを描く。初日から3日間で動員11万5000人、興収1億8800万円をあげた。監督はクレイグ・ギレスピー、主演はミリー・オールコックが務め、イヴ・リドリーやデヴィッド・コレンスウェットも出演している。
『黒牢城』が3位をキープ、累計6億円超え
前週2位で初登場した『黒牢城』は、今週3位に順位を下げたものの、週末3日間で動員10万8000人、興収1億5200万円を記録。累計では動員44万人、興収6億円を超え、堅調な興行を続けている。
『新劇場版☆ケロロ軍曹』4位、20周年記念作品が初登場
4位には、人気アニメ『ケロロ軍曹』の20周年記念プロジェクトの一環として公開された『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』が初登場した。脚本・総監督を福田雄一、監督を追崎史敏が務め、声の出演は渡辺久美子、小桜エツコ、中田譲治らおなじみのメンバーに加え、SixTONESのジェシーが劇場版オリジナルキャラクターを1人2役で演じている。
『それいけ!アンパンマン』5位、37作目の劇場版
5位には、やなせたかし原作の児童向けアニメーションの劇場版第37作目『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』がランクインした。監督は矢野博之、声の出演は戸田恵子、中尾隆聖らレギュラー陣に加え、ゲスト声優として、大切な約束を守るために旅するレッサーパンダのパンタン役を土屋太鳳が演じ、お笑いコンビ・EXITのりんたろー。と兼近大樹も参加している。
既存作品の動き:『マンダロリアン』累計30億円、『マリオ』77億円超え
既存作品では、6位の『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が累計で動員181万人、興収30億円を突破。また、8位の『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は累計で動員564万人、興収77億円を超え、歴代ランキングでトップ100位内に入っている。
トップ10一覧(6月26日〜28日)
- 1位(1→)『Michael/マイケル』(公開3週目)
- 2位(NEW)『スーパーガール』
- 3位(2↓)『黒牢城』(2週目)
- 4位(NEW)『新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!』
- 5位(NEW)『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』
- 6位(4↓)『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(6週目)
- 7位(3↓)『免許返納!?』(2週目)
- 8位(5↓)『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(10週目)
- 9位(7↓)『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』(12週目)
- 10位(10→)『プラダを着た悪魔2』(9週目)
※11位(6↓)『魔女の宅急便 4Kデジタルリマスター』(2週目)



