『マンダロリアン&グローグー』BD&4K UHD発売、人形師6人の舞台裏映像公開
『マンダロリアン&グローグー』BD&4K UHD発売、舞台裏映像公開

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の豪華アウターケース仕様ブルーレイ+DVDセット(初回限定)と4K UHD+ブルーレイセットの販売を開始した。これを記念し、最大6人の人形師が息を合わせてグローグーの豊かな表情を引き出す様子を描いた映像を、ボーナス・コンテンツから一部公開している。

劇場版として7年ぶりの新作

本作は、ディズニープラスで配信中の「スター・ウォーズ」シリーズ『マンダロリアン』(2019〜)の劇場版。シーズン3の続編という位置付けで、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)の後の時代が舞台。2019年公開の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、7年ぶりの劇場新作として公開された。

帝国崩壊後の混乱が続く銀河で、厳格な掟に従いどんな仕事も完璧に遂行するマンダロリアンと、強大な力を持つ特別な存在でありながらも愛らしいグローグーの活躍を描く。主人公マンダロリアン役はドラマシリーズから続投するペドロ・パスカルが務め、新共和国の軍人・ウォード大佐役をシガーニー・ウィーバー、ジャバ・ザ・ハットの息子ロッタ・ザ・ハットの声をジェレミー・アレン・ホワイトが演じる。監督は『アイアンマン』(2008)や『ライオン・キング』(2019)のジョン・ファヴローが務め、脚本・製作にはデイブ・フィローニが参加している。

公開された舞台裏映像

今回公開された映像は、最大6人の人形師が息を合わせてグローグーの豊かな表情を作り上げる様子に迫るもの。共同脚本・製作のデイヴ・フィローニが「グローグーの可能性を広げる映画だ」「小さな名優だ」と語る通り、高性能モーターによって可動域が広がり、各部を独立して動かせるようになったグローグー。人形師たちが肩から腕、頭と胴、まぶた、耳や上唇などを分担し、息を合わせて感情を表現していく。

ウォード大佐役のシガーニー・ウィーバーも「人形師たちは目に入らない。彼の顔だけ。あの表情に誰もがメロメロ」と虜になった様子を見せ、「彼の声を担当したいわ。タダでやる」とジョークを飛ばしている。生き生きと動く愛らしいグローグーに、世界的スターも心から魅了されたことが伝わる内容だ。

ストーリーと主なスタッフ・キャスト

帝国が崩壊し、無法地帯と化した銀河に生きる賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースを秘めたグローグー。帝国の復活を狙う新たな戦争を阻止する最後の希望は、父子を超えた絆で結ばれたこの二人に託される。

日本語吹替版では、マンダロリアン/ディン・ジャリンを阪口周平、ウォード大佐を駒塚由衣、ロッタ・ザ・ハットを内田雄馬が担当。スタッフは監督・脚本をジョン・ファヴロー、脚本をデイヴ・フィローニとノア・クロア、製作をキャスリーン・ケネディ、イアン・ブライス、ジョン・ファヴロー、デイヴ・フィローニが務める。音楽はルドウィグ・ゴランソン、視覚効果はインダストリアル・ライト&マジックが担当。発売元はウォルト・ディズニー・ジャパン、発売・販売元はハピネット・メディアマーケティング。