歌手で俳優の中島健人が3日、都内で行われた主演映画『ラブ≠コメディ』の公開初日記念舞台あいさつに登壇し、撮影現場で自ら発案した“ファミリーデー”について語った。この企画は、スタッフやキャストの家族が撮影の様子を見学できるというもので、中島は「ファミリーデーをやって現場の空気がよりあったかくなった」と振り返った。
ファミリーデーの効果と家族の理解
中島は「現場で何をやってるかちゃんと理解されると、家族内の空気も良くなるじゃないですか。次の日、仕事に行くときとか、ちゃんと次の日も背中を押してくれるんですよ。パパいってらっしゃい、ママいってらっしゃいって」と力説。家族の理解が仕事へのモチベーション向上につながることを強調した。
紙谷楓監督も「スタッフの家族が喜んでくれるのがうれしかった。それで士気が上がった」と喜びを語り、共演の塩野瑛久は「お子さんとかがこの業界に興味を持ってくれるかも」と期待を寄せた。中島は「セットを走り回る子どもたちもかわいかった。この映画もそうですが裏側を見てこの仕事楽しそうだなと思ってもらえたらうれしい」と実感を込めた。
映画『ラブ≠コメディ』の内容とキャスト
今作は、“360度全方位イケメン”と称され、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優兼アイドルの主人公・神崎麗司(中島)と、アイドル・南風美里(長濱ねる)ら、情熱を燃やす人たちの胸アツお仕事エンターテイメントを描く。舞台あいさつには中島のほか、長濱ねる、板谷由夏、塩野瑛久、本多力、紙谷楓監督が登壇した。
七夕の願い事も披露
このほか、登壇者たちは今かなえたいプライベートな願い事を書いた短冊を披露。中島は七夕の願い事として「サーフィン&バーベキュー」を挙げ、「次は、君らの波に乗りたい」とファンに向けてメッセージを送った。



