俳優の坂口健太郎(35)が28日、大阪市内で開かれた主演映画『私はあなたを知らない、』(8月28日公開)の舞台あいさつに登壇。関西で使われる「知らんけど」の使い方に感心していた。
「知らんけど」初心者の坂口、フリップで挑戦
728(なにわ)の日にあたるこの日、イベントでは大阪と映画のタイトルを掛け合わせ、自身の考える「知らんけど」を披露することに。坂口は「僕はちょっと知らんけど初心者なんで言葉回しが合ってるか分かんないんですけど」と恐縮しつつ「坂口君がするボケに乗っかるとスベルらしい。知らんけど」というフリップを提示した。
監督の「知らんけど」に感心
一方の関西出身の中野監督は「くくるを食べて余ったソースをタマゴサンドにつけて食べたらめちゃウマ。知らんけど」と直前にあった出来事をもとにした「知らんけど」を披露。すると坂口は「やっぱり上手だな、使い方が僕より全然上手な気がする」と感心していた。
同作は『湯を沸かすほどの熱い愛』以来、約10年ぶりに中野量太監督(53)が完全オリジナル脚本を手掛けた日仏共同製作のヒューマンサスペンス。坂口は、家族の温もりを知らずに育ち、“家族”という幸せを求めた末に愛する人を殺めてしまう孤独な青年・西山夕平を演じる。



