渡辺謙主演『間諜』映画化、1944年上海のスパイ戦を描く
渡辺謙主演『間諜』映画化、1944年上海のスパイ戦描く

俳優の渡辺謙さん主演で、作家・逢坂冬馬さんの小説『間諜』が映画化されることが決定した。原作は、2024年に刊行され、第171回直木三十五賞候補にもなったベストセラー小説。

1944年・上海を舞台にしたスパイ小説

物語の舞台は、1944年の上海。太平洋戦争末期、日本軍が支配する上海で、伝説のスパイと恐れられる男が、ある秘密を抱えて生き延びる姿を描く。渡辺さんは、主人公である伊東深雪を演じる。

脚本は『新聞記者』の髙石明彦氏

映画の脚本は、映画『新聞記者』や『余命10年』などを手がけた脚本家の髙石明彦さんが担当する。監督は、『護られなかった者たちへ』などの瀬々敬久さん。映画は2026年に公開予定。

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