『ゴジラ-0.0』メイキング映像公開 神木隆之介&浜辺美波に迫る新たな“絶望”
『ゴジラ-0.0』メイキング映像公開 神木&浜辺に迫る絶望

山崎貴が監督・脚本・VFXを手がける映画『ゴジラ-0.0』(読み:ゴジラマイナスゼロ)のメイキング映像が公開された。実寸大で再現された銀座・和光や巨大な戦闘機、大規模なワイヤーアクションなど、撮影現場の舞台裏が収められている。本作は11月3日に公開される。

前作『ゴジラ-1.0』の記録と評価

本作は、山崎監督による『ゴジラ-1.0』に続く新作ゴジラ映画。前作『ゴジラ-1.0』は、興行収入76億5000万円を記録。35人の少数精鋭によるVFXチームが生み出した映像が評価され、アジア映画として初めて第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞するなど、国内外の映画賞で50以上の最優秀賞に輝いた。

公開されたメイキング映像の内容

公開された映像には、山崎監督のもとに集まったクリエイターや技術スタッフが、準備や議論、検証を重ねる美術打ち合わせの様子を収録。70年以上にわたってゴジラ映画が培ってきた特撮技法と、現代のVFXを融合させる“新時代のジャパニーズ特撮”の制作現場が映し出される。

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スタジオ内には、銀座のシンボルとして知られる和光の建物が実寸大で精巧に再現された。巨大な戦闘機をはじめ、大型クレーンで装置をつり上げる仕掛けや、ゴジラ映画の醍醐味である大勢の人々が逃げ惑う群衆シーンなど、作品のスケールをうかがわせる場面が次々に登場する。

神木隆之介と浜辺美波の撮影風景

さらに、神木隆之介と浜辺美波が緊迫した表情を見せる撮影風景も収められた。物語の詳細はいまだ明かされていないが、映像は登場人物たちに迫る新たな“絶望”を予感させる内容となっている。撮影は日本国内の各地で大規模に行われた。過酷な撮影に挑む現場の緊張感と、スタッフの一体感が、完成作への期待を高める。

IMAX製作と公開情報

本作は、日本映画として初めて「Filmed For IMAX」で製作。1.43:1と1.90:1のIMAXフル画角を生かし、スクリーンを最大限に活用した映像体験を目指す。

11月3日に日本、同月6日に北米で公開されるほか、同じ週にラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジア、中東、オーストラリア、ニュージーランドでも順次公開される。前作『ゴジラ-1.0』は各配信プラットフォームで配信中。

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