日本初の常設オフィシャル店「STAR WARS STORE by BENELIC」池袋PARCOに誕生
日本初の常設「STAR WARS STORE by BENELIC」池袋PARCOに誕生

2027年にシリーズ50周年を迎える「スター・ウォーズ」の記念すべきアニバーサリーに先駆け、日本初となる常設オフィシャルストア「STAR WARS STORE by BENELIC」が、2026年10月1日、東京・池袋PARCO(6階)にグランドオープンした。

2025年4月に開催された「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」での「STAR WARS GROGU CUTEST IN THE GALAXY」以降、各地のポップアップで大きな話題を呼んできたベネリックによる初の常設店だ。

4つの象徴的エリアが広がる店内空間

店頭で圧倒的な存在感を放つのは、巨大な「STAR WARS」ロゴダイカットモニターだ。黄色のロゴと、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で主人公のルーク・スカイウォーカーが故郷の「タトゥイーン」で2つの太陽(ツイン・サンズ)が沈むのを静かに見つめる名シーンの映像が、15秒ごとに切り替わる仕掛けとなっている。

入り口を取り囲む光のゲートをくぐった先の店内は、作中に登場する象徴的な舞台からインスパイアされた4つのエリアで構成されている。「帝国軍」エリアには、ライトセーバーや「STAR WARS」ロゴを使用したスタンダードな「スター・ウォーズ」グッズ。『マンダロリアン』シリーズの舞台としても記憶に新しい「ネヴァロ」エリアにはオリジナルグッズが並ぶ。さらに「タトゥイーン」エリアにはグローグーグッズやアパレルを展開。「ミレニアム・ファルコン」エリアにはレジが設置され、操縦席からハイパースペースへジャンプするような映像が見られるなど、高い没入感を味わえるのが魅力だ。

現場で最も心を奪われた「eLab(エラボ)」カスタム体験

同店でひときわ強い引力を放っていたのが、バッグやポーチを好みに合わせてカスタムできる新シリーズ「eLab(エラボ)」の専用コーナーだ。「ライトサイド」と「ダークサイド」をそれぞれイメージしたカラーリングのポーチやバッグを選び、豊富なワッペンやストラップを組み合わせて自分だけのアイテムを仕立てられる。

そもそも「ライトサイド」でいくのか「ダークサイド」でいくのかという根本的な思想から迷いが生じる。悩みを深くするのが、池袋パルコ店限定ワッペンの存在だ。限定ワッペンが「ミレニアム・ファルコン」となれば、必然的に全体の構成をライトサイド寄りにシフトしたくなるが、「ダース・ベイダー」のワッペンも捨てがたい。店頭でワッペンを組み替える手が止まらなくなる。ファンにとってはたまらない至福の葛藤体験になりそうだ。

充実の既製品ラインナップと、思わず手が伸びる「1万円超え」特典

作品の代名詞ともいえる映画冒頭のオープニング・クロールを想起させるイエローカラーのロゴをあしらったTシャツやエコバッグ、4色展開の「STAR WARS」ロゴのアクリルキーホルダー。キャラクター(ダース・ベイダー、C-3PO、R2-D2、イウォーク、グローグー)ごとに異なるキーカラーと素材を採用した「COLORS」シリーズのトートバッグやポーチ、キーチャーム。「タトゥイーン」をグラフィックに落とし込んだショルダーバッグやガジェットポーチ、ボディバッグなど、ここでしか買えないオリジナルグッズのラインナップは実に多彩だ。「STAR WARS ストアロゴショッピングバッグ」もS、M、Lの3サイズが用意されている。

オリジナルグッズのほかにも、各種ライセンス商品からコレクターズアイテムまで幅広く網羅されており、店内のどこを見渡しても物欲が刺激される。オープン記念として、店頭で1万円(税込)以上購入した人を対象にアクリルカードケース(非売品、なくなり次第終了)のプレゼントもあるが、カスタムの「eLab」でポーチやワッペンを揃え、気になるグッズをカゴに入れていけば、1万円のボーダーラインはあっという間に射程圏内に入る。新発売のジャワの万年カレンダー(1万1000円/税込)なら一発だ。訪れる際は、あらかじめ散財を覚悟しておくのが賢明だろう。

50周年に向けて、改めて世界的な盛り上がりを見せる「スター・ウォーズ」カルチャー。日本初となる常設オフィシャルストアは、品ぞろえの豊富さと、自分だけの銀河ギアを作れる「eLab」によって、何度でも足を運びたくなる特別な拠点になるに違いない。

なお、入店に関しては、オープン以降当面の間「LivePocket-Ticket-(ライブポケット)」による時間帯ごとの事前予約制となっている。