「僕ら絶滅危惧種」40代以下の農家は人口の0.1%、ドキュメンタリー映画が9月26日公開
「僕ら絶滅危惧種」40代以下農家は人口0.1%、映画26日公開

49歳以下の農家は全国で約13万人で、全人口のわずか0.1%にとどまる。「僕ら、絶滅危惧種なんで」。農業の未来を担う人たちは何を思い、土に向かっているのか。若手農家の哲学と営みを映したドキュメンタリー映画「百姓、わらう。」が9月26日から公開される。

6軒の農家の営みを追う

映画には主に6軒の農家が登場する。170頭の牛と1億円の借金を抱えて働きづめの大規模酪農から、牛の頭数を減らし放牧へと切り替えた北海道の酪農家が描かれる。

新潟県の山村で新規就農し、米を作る農家は「顔の見える100軒の食卓へ米を確実に届ける。それだけで、所得400万円の持続可能な経営はちゃんと成り立つんです」と語る。

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過疎化に抗う村祭り

山形県の米農家は、過疎化で祭りが消えるのはしのびないと、自宅の庭で手作りの村祭りを行う。

監督は柴田昌平さん(62)。この記事は有料記事です。残り423文字。有料会員になると続きをお読みいただけます。

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