8月7日に公開された実写映画『ブルーロック』が、公開19日間で観客動員70万人、興行収入10億円を突破した。あわせて、出演者の富本惣昭、石川雷蔵、櫻井佑樹、木田佳介が4DX上映を体験する映像が公開された。
公開19日間の成績と4DX体験映像
8月7日から25日までの19日間の成績は、観客動員数70万5463人、興行収入10億1130万9100円。21日からは、MX4D、4DX、Dolby Cinemaでの上映がスタートした。
公開された体験映像には、二子一揮役の富本、雷市陣吾役の石川、今村遊大役の櫻井、大川響鬼役の木田が4DX版を鑑賞する様子が収められている。座席の前後・上下への動きや振動、風、水しぶき、香り、照明などが劇中のサッカーシーンと連動する。
キャストの感想と作品概要
4人からは「アトラクションですよ!」「一緒に鬼ごっこしているみたい」「背中から凪が……」と、臨場感あふれる感想が飛び出した。鑑賞後、櫻井は「覚醒しました」と充実した表情を見せた。
本作は、「週刊少年マガジン」(講談社)で連載中の人気サッカー漫画(原作:金城宗幸、漫画:ノ村優介)を実写映画化。日本をワールドカップ優勝へ導くストライカーを育成するために設立された“青い監獄(ブルーロック)”を舞台に、全国から集められた300人の高校生FW(フォワード)によるサバイバルを描く。
海外展開と今後の予定
高橋文哉、櫻井海音、高橋恭平(なにわ男子)、K(&TEAM)らが出演し、Adoが主題歌「モンストロ」を担当。『キングダム』シリーズや『国宝』などを手がけたCREDEUSが制作を務めている。
海外での公開も順次始まっており、台湾では公開12日間(8月12日〜23日)で興行収入839万台湾ドル、動員2万8000人を突破。過去10年間に台湾で公開された漫画原作の日本語実写映画として、最高の興行成績を記録したという。現在、30以上の国と地域での公開が予定されている。



