俳優の要潤が17日、都内で行われた映画『キングダム 魂の決戦』初日舞台あいさつに登壇。今作から初めて鑑賞する人に向けて見どころを語ったが、用意していた10パターンのメッセージが先に使われてしまい、困惑しながらも11個目の見どころを絞り出した。
イベントには主要キャスト12人が参加
イベントには主演の山﨑賢人、吉沢亮、橋本環奈らを含む12人が参加。『キングダム』シリーズは2019年に1作目が公開され、今作で5作目となる。イベントでは、今作で初めて『キングダム』を見る人に作品をアピールする流れとなった。
要が発言する前に、すでに山﨑らが見どころを語り尽くしており、要は「これ聞かれたの10人目くらいですかね。ちょうど10パターン用意していて、全部言われてしまいました」と明かし、「新しいのを考えてたんですけど、全く出てこないです」と困惑した様子を見せた。
11個目の見どころは国内ロケのスケール感
司会から「ご自身のシーンは?」と問われると、「僕のシーンはとんでもないので」と謙虚な姿勢を見せた要。その後、11個目の見どころとして「パート1は中国で撮影されたんですね。やっぱり中国で撮影するとこういう素晴らしい画が撮れるんだなと思ったんですけど、我々は国内で撮影していて、中国に行かなくても、これだけスケールの大きい画が撮れるのはすごいなと思います」と語った。
同作品は原泰久氏による同名漫画が原作。紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になる夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・エイ政を壮大なスケールで描く。『キングダム』(2019年公開)、『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年公開)、『キングダム 運命の炎』(2023年公開)、『キングダム 大将軍の帰還』(2024年公開)に続く『キングダム 魂の決戦』は、「秦vs六国」というシリーズ最大規模の戦いが描かれる。



