『VIVANT』公式相関図に異変 エリシャとジャミーンの関係記載が訂正され話題
『VIVANT』公式相関図に異変 エリシャとジャミーンの関係記載が訂正され話題

TBS系日曜劇場『VIVANT』第2シーズン(毎週日曜 後9:00)の公式人物チャートが相次いで変更され、視聴者の間で話題を集めている。第20話の放送後、核融合研究者エリシャ・ママドフの説明にジャミーンの実父との記載が加わったが、その後「?」が付けられ、さらに説明文自体が削除された。

第20話で描かれた展開

同作は、自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助(堺雅人)が、謎の組織を巡る巨大な陰謀に迫る物語。第20話では、「Xinxi(シンシー)」に拘束された黒須駿(松坂桃李)ら別班員5人の救出作戦が動き出し、物語が大きく展開した。

第20話では、シンシーへの潜入捜査が発覚して捕らえられた野崎守が、核融合技術の鍵を握るエリシャ・ママドフの娘とされるジャミーンの居場所を明かす展開も描かれた。放送後、物語の行方を巡る考察が盛り上がるなか、視聴者の注目を集めたのが公式人物チャートの細かな変化だった。

相関図の変更経緯

放送翌日の12日、TBSが公開した最新の人物チャートでは、エリシャの紹介文が更新された。それまで「7年前に自殺したとされた核融合研究者。実はどこかで生きている」と記載されていたが、「7年前に自殺したとされたが生存している核融合研究者。ジャミーンの実の父」と変更。ジャミーンとの関係も点線で示された。

ところが、14日には説明文に新たな変化が生じた。エリシャがジャミーンの実父であるとする記述に「?」が追加され、父親であることが断定されない表現に。その後、15日にはエリシャの説明文そのものが消え、ジャミーンとの間に「?」付きの点線だけが残された。

今後の展開への注目

わずか数日の間に、実父と明記された関係が疑問形に変わり、さらに説明文まで削除されたことで、公式側の意図を巡る考察も広がっている。公式人物チャートの変更が、物語の核心に関わる伏線なのか、それとも視聴者の考察を揺さぶる演出なのかは現時点で明らかになっていない。

エリシャとジャミーンの関係を巡る新たな謎が、今後の展開にどうつながるのか注目される。