『豊臣兄弟!』次回予告にネット衝撃「家康が怖い」秀吉の後継者問題で波紋
『豊臣兄弟!』次回予告にネット衝撃 家康の本音に反響

NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第39回「茶々の本心」が11日に放送される。秀吉(池松壮亮)の後継者問題をめぐり、秀長(仲野太賀)が茶々(井上和)を新たな妻として迎えるよう進言する一方、家康(松下洸平)が豊臣兄弟への物騒な本音を漏らす展開となる。

「天下一の補佐役」秀長の視点で描く波乱万丈の物語

大河ドラマ第65作となる同作は、戦国時代を舞台に、天下統一を成し遂げた豊臣秀吉と弟・秀長の絆を描く。歴史上「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで評された“天下一の補佐役”秀長の目線から、豊臣兄弟の波乱万丈の物語を描いている。

秀吉の猛反発と茶々の怒り

第39回では、秀吉が石川数正(迫田孝也)を大坂城に呼び、徳川と真田の和睦を命じる。豊臣家の財力と勢いを目の当たりにした数正は、家康を説得しようとするが、家康は和睦を拒否。対豊臣の戦支度を始める。

一方、秀長は秀吉に対し、後継者となる実子をもうけるため、新たに妻をめとるよう進言する。その相手として挙げられるのが、織田の血を引く茶々だ。しかし、秀吉にとって茶々は、父・浅井長政(中島歩)と母・市(宮崎あおい)を亡き者にした存在であるうえ、寧々(浜辺美波)の心中も気がかり。秀吉は猛反発する。

家康の本音にSNSで反響

茶々もまた、秀吉を両親の仇として憎んでいる。次回予告では、秀長に対して「からかうのもいい加減にせえ!」と怒りをぶつけ、弓を引こうとする姿が描かれている。茶々を演じる井上は高校時代に弓道部に所属していたことでも知られる。

さらに予告では、家康が「秀吉と秀長、今すぐ死んでくれんかのう」とつぶやく場面も登場。SNSでは「家康が怖い」「これは悪狸」「家康の本音が…」など、家康の率直すぎる本音に反響が寄せられている。