蒼井優が18年ぶりに地上波連続ドラマ主演を務めるTBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜 後10:00)の第1話無料配信が、配信開始から1週間で347万再生を突破した。これは金曜ドラマ枠で『不適切にもほどがある!』第1話の340万再生を上回り、歴代最高記録を更新する快挙となった。
物語の謎と考察が記録更新を後押し
本作は生方美久によるオリジナル脚本で、バス事故をきっかけに平穏な日常を失った2組の夫婦を軸に、“愛”と“秘密”を描くヒューマンドラマ。演出は映画『花束みたいな恋をした』などを手掛けた土井裕泰が担当し、蒼井のほか、中島歩、高橋文哉、夏帆、松山ケンイチらが出演する。
第1話では、蒼井演じる咲子の夫・充を松山、中島演じる樹生の妻・あずさを夏帆が演じていることが明かされた直後、バス事故であずさが死亡し、充が行方不明となる衝撃の展開が描かれた。ラストでは樹生が咲子に「好きな人フィルターですっけ?掃除した方がいいですよ」と意味深な言葉を投げかけ、視聴者の間でさまざまな考察が広がった。
第2話の展開と第3話への期待
7月17日に放送された第2話では、樹生が充とあずさの“第3金曜日”の行動について語る一方、咲子はその内容を信じ切れず、事故当日までの2人の足取りを樹生とともに調べ始める。直人(高橋文哉)や宮内(リリー・フランキー)らへの聞き込みを通じて新たな情報が浮かび上がる中、大切な人の“匂い”の記憶をきっかけに咲子と樹生の距離も変化。しかし終盤、咲子のもとに長野県警から電話が入り、新たな局面を迎える形で幕を閉じた。
第3話では、充とあずさがなぜ“第3金曜日”に会っていたのか、そして事故当日に2人が同じバスへ乗っていた理由が焦点となる。咲子と樹生は2人の足跡をたどるため、事故車両が立ち寄ったサービスエリアへ向かい、“あの日”に何が起きたのか、その真実に迫っていく。充の消息にも注目が集まり、物語はさらに謎を深めていきそうだ。



