TBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(毎週金曜 後10:00)の第7話が21日に放送され、次回予告で“4人の容疑者”が登場。その中に咲子(蒼井優)の職場の先輩・大井田千鶴(臼田あさ美)が含まれていることが明らかになり、視聴者の間で驚きが広がっている。
充とあずさの関係の真相が明らかに
同話では、約1年間の失踪を経て戻った充(松山ケンイチ)が、咲子に自身の生い立ちや失踪癖を告白。「気持ちで言えば逃避願望。最近の言葉だと人間関係リセット症候群。一番、分かりやすいのは失踪癖」と明かし、2〜3年に1回のペースで逃げ、そのたびに転職して人間関係をリセットしていたと語った。さらに、コインランドリーで出会ったあずさ(夏帆)とは、好きでも時々離れたいという価値観を共有していたことも明らかになった。
充は、あずさについて「あずさは、そんな胸の中の靄(もや)がかかったような感情を赤裸々にさらけ出せる唯一の存在だった」と説明。あずさとの関係を“不倫”とされた充は、咲子と樹生(中島歩)に対して、2人の関係を不倫ではないと言い切れるのかと問いかけた。咲子は「私だって自分の意思でここから離れたいことあるよ? 全然自分の人生に関係ない人じゃないよ」と訴え、充から「園田さんの旦那さんの所?」と問われると、「だったら? 行かないでって言える?」と言い残して家を飛び出した。
あずさの同行の真相と“4人の容疑者”
さらに、充とあずさがバスに乗った日の真相も判明。充は両親のもとへ向かう際、あずさに付き添ってもらったと話していたが、実際にはあずさ自身が「ついていきたいかもしれません。関係ない人間なら迷惑かけてもいいじゃないですか」と申し出て同行していたことが明らかになった。
そんな中、公式サイトで公開された次回予告には「消えた妻を捜して」「喫茶店に招かれた−4名の容疑者たち−」の文字が登場。充が店長を務める喫茶店「ひこうき」に、樹生、従業員の矢野直人(高橋文哉)、あずさの雇い主・宮内幸次(リリー・フランキー)、そして千鶴が集められる。
千鶴の登場にネット騒然、次回への期待と警戒
これまで千鶴は、咲子を心配する職場の先輩であり、良き理解者として描かれてきた。第7話まで本筋に直接関わるような場面は目立たなかっただけに、“容疑者”の1人として姿を見せたことは大きな波紋を呼んだ。充は4人を前に「皆さんもまだ、隠していることがあるんじゃないかなって」と問いかけており、千鶴を含む4人が何を隠しているのかが新たな焦点となる。
SNSでは「なんで千鶴がいるの?」「千鶴がいるのめっちゃ謎」などの声が上がっており、次回への期待と警戒が高まっている。



