タレント・俳優の鈴木愛理が、14日放送の今田美桜主演テレビ朝日系連続ドラマ『クロスロード 〜救命救急の約束〜』(毎週火曜 後9:00)第2話に出演することが決定した。鈴木にとって、これが初めての母親役となる。
救命救急の最前線を描くクロス医療ドラマ
本作は、1分1秒を争う救命救急医療の最前線を舞台に、燃える理想と一筋縄ではいかない現実の狭間で葛藤しながらも、命のバトンをつなぐためともに立ち上がり、一歩ずつ成長していく若き救命医・救急隊員・警察官の、青くて熱い正義が交差するクロス医療ドラマである。
鈴木愛理が演じるシングルマザー・山下千春
鈴木が演じるのは、娘への虐待が疑われるシングルマザーの山下千春。自身の留守中に激しい喘息発作を起こした長女が、主人公・春木遥(今田美桜)らのもとへ搬送されたのを機に、次女への虐待疑惑が浮上するという役どころだ。
第2話あらすじ:虐待疑惑と家出事件
第2話では、顔にケガを負った一児の母・影山静香(呉城久美)が横浜湾岸病院・救命救急センターに搬送されてくる。転倒によるケガだと主張する静香の様子に違和感を覚える救命医・春木遥。その矢先、静香が幼い息子の親権をめぐり離婚調停中の夫と揉めていることが判明し、遥は夫によるDVの可能性を疑う。しかし先輩救命医・桐生昴(磯村勇斗)は「患者のプライベートは詮索すべきではない」とたしなめる。
一方その頃、シングルマザー・山下千春(鈴木)が仕事で不在の中、激しい喘息発作を起こした8歳の長女を救おうと、5歳の妹が119番に通報する。劇的に悪化する症状を目の当たりにした救急隊員・渋川輝(寛一郎)は、職務上認められていない処置を試みようとするが上司に止められ断念。もどかしさを覚えながらも患者を横浜湾岸病院へ搬送する。
すぐさま処置を始めた遥と昴は、看過できない新たな問題を発見する。長女の唾液から睡眠薬の成分が検出されたのだ。千春が飲ませたのではと勘ぐった遥は、救急搬送時に現場にいた渋川と警察官・横峯健斗(泉澤祐希)とともに様子をうかがうため山下家へ。そこで妹の腕に残る不審なアザ、さらに妹をヒステリックに怒鳴りつける千春の姿を目撃し、虐待を疑う。
そんな中、事態は急転。千春の目を盗み、姉妹が家出を敢行する。一方、横浜湾岸病院には静香がまたしても搬送されてくる。
鈴木愛理のコメントと役への意気込み
鈴木愛理は今回の役柄について「初めての母親役で、しかも虐待を疑われるシングルマザーという難しい役ですが、しっかりと向き合って演じたい」とコメントしている。
『クロスロード 〜救命救急の約束〜』は、テレビ朝日系で毎週火曜午後9時から放送中。第2話は7月14日に放送される。



