俳優の内田有紀と寺西拓人(timelesz)がダブル主演を務めるフジテレビ系木曜劇場『ラストノート』(毎週木曜 後10:00)の第2話が、きょう16日に放送される。これに先立ち、第2話のあらすじと場面写真が公開された。
作品概要と第1話の展開
本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く異なる、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに惹かれ合い、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を、完全オリジナル脚本で描く大人の純愛ドラマ。第1話では、樋口澄晴(寺西)から一輪のピオニーを渡された一瀬葵(内田)が、失ったはずの香りを感じて涙を流すシーンが描かれた。
第2話あらすじ:偽り合う2人
家に帰った葵はピオニーに顔を近づけるが、もう香りは感じなかった。佐川優子(坂井真紀)との誕生日の食事の約束をすっぽかしてしまった葵は、優子に謝罪し、澄晴と会っていたことを伝える。もう彼と関わるのはやめると話す葵だが、優子は「自分をだました男のことを何も知らない」と改めて悔しさが込み上げ、葵にもう少し彼について探ってほしいと懇願する。葵はもう一度だけ澄晴と会い、証拠を突き止めて終わりにすると約束する。
一方、澄晴は葵を「いつもと同じただのカモ」だと言いつつ、なぜか行動に踏み出せずにいた。そんな時、父親の樋口眞澄(佐々木蔵之介)が訪ねて来る。眞澄は自分が起こした事件を澄晴が示談にしようとしていることに腹を立てていたが、澄晴に対し「許す」と話し、自分が澄晴を育てるのにかかった「養育費」の支払いを続けるようにと忠告する。理不尽な要求に怒ることもなく、財布の中にあった金を全て眞澄に渡す澄晴。その話を盗み聞きして激怒している木嶋莉奈(桜井日奈子)に、平野龍太(草川拓弥)は眞澄が落ちぶれたいきさつを話す。
「最後のデート」の幕開け
残酷な“現実”と向き合い、金を得るために葵と会う澄晴。だまされた優子のために、そしてもう一度香りを感じる手がかりをつかむために、澄晴と会う葵。互いに思惑を抱えた「最後のデート」が始まる。第2話では、両者の偽りの関係が一層深まる展開が描かれる。



