平埜生成、『豊臣兄弟!』出演決定 念願の大河に「嬉しくないわけがありません」
平埜生成、『豊臣兄弟!』出演 念願の大河に歓喜

NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の追加キャスト第11弾が発表され、俳優の平埜生成が豊臣秀長(仲野太賀)の家臣・羽田正親役で出演することが明らかになった。平埜にとっては2017年放送の『おんな城主 直虎』以来、2度目の大河ドラマ出演となる。

平埜生成が語る喜びと役への思い

出演決定を受け、平埜は「役者は、どれだけ『あの作品に出たい!』と願っても、『役』とのご縁を待つしかありません。待って、待って、何度も心が折れかけて、でも、待って……」と率直な心境を吐露。「このたび『豊臣兄弟!』出演のご縁をいただきました。放送開始時から魅了されてきた作品であり、まさに『出たい!』と願ってきたドラマです。念願叶っての出演。嬉しくないわけがありません。ドラマの中の人物たちのように、ちぎれんばかりの雄叫びをあげたいです。エイエイ、オー!」と喜びを語った。

羽田正親とはどんな人物か

平埜が演じる羽田正親は、秀長の家臣として頭角を現し、家老に列した人物。築城術に優れ、秀長が大和郡山城へ入った際には普請に携わるなど、藤堂高虎とともに内政・軍事の両面で活躍した。平埜は役について、「秀長は『天下一の名補佐役』といわれています。羽田正親は、そんな名補佐役の補佐役です」と説明。「秀長は、なぜ正親を家臣に選んだのか。彼の強みと弱みはどこにあるのか。少ない史料と想像力を駆使しながら、熱く演じていきたいです!」と役への思いを明かした。

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役作りのヒントと作品への意気込み

役作りにあたっては、秀長が藤堂高虎を家臣に迎える場面を引き合いに出し、「相手の強みも弱みも丸ごと受け止めようとする、とても好きなシーンでした」とコメント。秀長の人物像に魅力を感じながら、物語を支える家臣の1人として作品に臨む。

『豊臣兄弟!』の見どころ

『豊臣兄弟!』は、仲野太賀演じる豊臣秀長を主人公に、兄・豊臣秀吉(池松壮亮)とともに天下統一への道を歩む姿を描く大河ドラマ。7月26日放送の第29回から「天下一統編」がスタートし、羽田正親をはじめとする秀長家臣団が本格的に物語へ加わる。

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