フジテレビ月9ドラマ『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』(毎週月曜 後9:00)の第2話が27日に放送された。放送前には、主演を務めるアーティストのGACKTが一部の視聴者の声にSNS上で言及した。
GACKT、視聴者の指摘にSNSで回答
同作は、「でっち上げの天才」である敏腕弁護士・浦真鷲直人(GACKT)が、依頼人を救うため“嘘”を武器に、手段を選ばず真実を暴いていく完全オリジナルストーリーの痛快リーガルエンターテインメント。
20日に初回放送を迎えていたが、GACKTは自身のSNSで「前回の【ブラックトリック】放送後、一部の視聴者から、『GACKTの声が聞こえない』という声が少数ではあるものの上がった」と明かした。こうした声を受けて、GACKTは関係者とともに原因を探ったというが音声トラブル等は確認されず、ただ一方で「すると、面白いことが分かった」と記した。
特殊な声の周波数が原因
GACKTは「ボクの声の音量は、デジタルメーター上では他の役者と同じ。だが、ボクの声が持つ周波数は少し特殊らしく、洗濯機、クーラー、扇風機などの生活音と干渉しやすい。環境によっては、それらの音と干渉すると、声が聞こえづらくなることがあるそうだ」と原因を説明。「ということで、今回からはその特性を考慮して、EQで補正した音声が使われる。なんとも特殊な声でスマンな」と呼びかけた。
第2話放送後には視聴者から「鮮明にストレートに絶妙な安定感で聞けたよ」「この救済措置は有難い」「特殊能力だったのか」「プロによる調整、さすがです」との反響が寄せられた。



