TBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』(7月10日スタート、毎週金曜午後10時)の追加キャストが26日、発表された。蒼井優が18年ぶりに地上波連続ドラマで主演を務める本作に、リリー・フランキー、臼田あさ美、齋藤飛鳥、庄司浩平の出演が決定した。
リリー・フランキーが古書店主役に
リリー・フランキーは、夏帆演じる主婦・あずさのパート先である古書店の店主・宮内幸次を演じる。悪気があるのかないのか分からない棘のある発言をするが、どこか憎めないキャラクターで、あずさの良き理解者であり相談相手でもある。事故に巻き込まれた2組の夫婦の行く末を冷静に見守りつつ、時にはかき乱すキーパーソンだ。
臼田あさ美は、蒼井演じる主人公・咲子の上司で結婚情報誌の編集長・大井田千鶴を演じる。編集長として職場を明るく盛り上げるムードメーカーで、咲子をはじめ編集部員からの信頼も厚い人物。プライベートな話もざっくばらんに交わす親しい間柄で、咲子のアネゴ的存在だ。
齋藤飛鳥が樹生の妹役に
元乃木坂46の齋藤飛鳥は、中島歩演じる樹生の妹・実樹を演じる。不器用で“ちょっと残念な男”である兄をことあるごとにフォローするしっかり者で、起業して名古屋で働いている。樹生の良き理解者で心強い存在だ。齋藤は生方美久脚本のフジテレビ系ドラマ『いちばんすきな花』(23年)に続き、再び生方作品に参加する。
庄司浩平は、臼田演じる千鶴の年下の恋人・荒木拓真を演じる。千鶴とは10歳以上歳の離れた外資系企業のサラリーマンで、イケメンで高収入、人懐こい性格ゆえ恋人が途切れたことがない。千鶴曰く「需要と供給がぴったり合った」理想の相手だ。
豪華キャスト陣が織りなす“喪失”と“再生”の物語
脚本は『silent』(2022年)で知られる生方美久によるオリジナル作品。演出は映画『花束みたいな恋をした』などの土井裕泰が担当する。蒼井演じる咲子を中心に、中島歩、高橋文哉、夏帆、松山ケンイチが出演。とある事故に巻き込まれた2組の夫婦を軸に、“喪失”と“再生”、そして隠された“愛”と“秘密”を描く。
さらに、あずさの息子・翔役に久保田薫、樹生の同期の製菓メーカー社員・佐竹和明役にラバーガールの飛永翼も決定。実力派から若手注目俳優まで豪華キャストが、謎に包まれた5人の男女とどう関わっていくのか注目だ。



