辛酸なめ子「サラダマン」銃声も動じず食事続ける大物エージェント
辛酸なめ子「サラダマン」銃声も動じず食事続ける大物エージェント

銃声の中、平然と食事を続けた「サラダマン」

米ホワイトハウス記者会主催のディナーパーティーで発砲事件が発生。シークレットサービスや警察官が駆けつけ、会場は物々しい空気に包まれた。大統領や政府高官は低い姿勢で退場し、他の出席者も伏せたりテーブル下に隠れたりする中、一人の初老男性が座ったまま食事を続けていた。その姿が「サラダマン」としてネットで拡散された。

男性は大物ジャーナリストのエージェントを務めるマイケル・グランツ氏。CNNのアナリストは「スーパーエージェント」と称賛した。グランツ氏は「ニューヨーク・タイムズ」に対し、「私はニューヨーカーです。常にサイレンの音や様々な出来事の中で生活しているので怖くはなかった。何百人もの警護担当者がテーブルや椅子を飛び越えていくのを見ていたかった」と語った。背中が悪く伏せたら起き上がれない懸念や、潔癖症で床に伏せたくない事情もあったという。

非常時に見える人間性とSNSの拡散

映像には、スマホで撮影するジャーナリストたちの一方で、逃げながらテーブルの高価そうな酒瓶を持ち帰る人物も映っていた。会費分を少しでも取り戻そうとしたのか。セコい行為も拡散されるSNS社会の恐ろしさがうかがえる。グランツ氏が食べていたものについては、当初マッシュポテトやブッラータサラダと推測されたが、本人はインスタグラムで「サラダは食べていません。チーズを食べていました」と明かした。

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海外SNSで流行の「おならサラダ」

一方、海外SNSで流行しているサラダに「fart salad」(おならサラダ)がある。食物繊維が豊富でお通じが良くなるサラダで、インフルエンサーの女性がTikTokでレシピをシェアしたことから広がった。人気の材料はプロテインパスタ、ペパロニ、チーズ、赤玉ねぎ、コールスローミックス、ドレッシングなど。若い世代が腸活の重要性を広める良い傾向とされる。

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