芥川賞作家・川上未映子氏が50歳に「半世紀!50歳になりました!」と報告
川上未映子氏が50歳に「半世紀!50歳になりました!」

作家の川上未映子氏が9日、自身のインスタグラムを更新し、50歳の誕生日を迎えたことを報告した。投稿には写真が添えられ、ファンから驚きと祝福のコメントが寄せられている。

「半世紀!50歳になりました!」と報告

川上氏は「夏の終わりに誕生日を迎えることができました。半世紀!50歳になりました!たくさんのお祝いをありがとうございました」とつづり、感謝の気持ちを伝えた。さらに「文章を書いて生きていられるのは、たくさんの方々に支えられ、そして読者の皆さんが読んでくださるからで、すべての出会いに心から感謝しています」と述べ、「今後とも『おうおう、未映子やっとるな!』と思っていただけるように執念をもってしっかり書いて参ります」と決意を新たにした。

続けて「誕生日は、自分が生まれた日というよりは、母がわたしを生んでくれた日です。おかあさん、ありがとう!!わたしらは元気にやってるで!!」と母への感謝をつづり、「りぼん通信も、楽しみにしていてくださってありがとう!みなさんが、穏やかで健やかな日々とともにありますように」と呼びかけた。

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ファンから「キレイすぎ」の声

この投稿に対し、ファンからは「ずっと美しくて憧れの方です」「キレイすぎです」「50歳に見えなさすぎてビビってます!」などの感想が相次いで寄せられている。

受賞歴と海外での評価

川上氏は1976年8月29日、大阪府生まれ。2008年に『乳と卵』で芥川龍之介賞、09年に詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で中原中也賞、10年に『ヘヴン』で芸術選奨文部科学大臣新人賞および紫式部文学賞、13年に詩集『水瓶』で高見順賞、同年『愛の夢とか』で谷崎潤一郎賞、16年に『あこがれ』で渡辺淳一文学賞、19年に『夏物語』で毎日出版文化賞を受賞。他の著書に『春のこわいもの』などがある。

『夏物語』は40カ国以上で刊行が進み、『ヘヴン』の英訳は22年にブッカー国際賞の最終候補に選出された。23年2月には『すべて真夜中の恋人たち』が「全米批評家協会賞」の最終候補にノミネートされ、23年の『黄色い家』も話題を集め、海外からも高評価を得ている。

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