東京都台東区の上野の森美術館で開かれていた「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」(産経新聞社など主催)が12日、閉幕した。閉幕日も多くの人が訪れた。
約20年ぶりの来日
同展は神戸、福島を巡回。ポスト印象派を代表する画家、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~90年)の傑作「夜のカフェテラス」が約20年ぶりに来日したことが話題となり、多くの来場者を集めた。
ゴッホの画業をたどる同展では、草創期から、印象派を中心とする画家たちと交流したパリ時代を経て、南仏アルルで「夜のカフェテラス」を描くまでの前半生を、ゴッホの秀作約60点とルノワールら同時代の巨匠の作品を通じて紹介した。
第2期の開催予定
来年2月6日からは第2期「アルルの跳ね橋」が神戸市立博物館(神戸市中央区)で始まり、福島、東京と巡回する予定となっている。



