映画『となりのトトロ』で、トトロたちが木の上で吹くオカリナの音は、人間にはフクロウの鳴き声として聞こえる設定であることが、日本テレビ系「金曜ロードショー」の公式Xで明かされ、ネット上で「謎がようやく解けた」と驚きの声が上がっている。
公式Xが明かした裏話
先日、『となりのトトロ』が「金曜ロードショー」で放送されたことを受け、金曜ロードショー公式Xは、大きな木の上でサツキとメイがトトロたちとオカリナを吹くシーンの場面カットを投稿。「トトロたちがクスノキのてっぺんでオカリナを吹いている音は、人間には普通、フクロウの鳴き声として聞こえています。このオカリナも、いつの頃かトトロが人間から学んだもののようで、月夜の晩はオカリナを吹いているんだとか」と伝えた。
ネット上の反応
この投稿に対し、ネット上では「お父さんには、フクロウに聴こえてるのですね」「昔見た時はなんか飲み物飲んでるのかと思ってた」「じゃあ、今までフクロウの鳴き声と思っていたのは、もしかしたらトトロが来てオカリナを吹いていてくれたのかも あと、突風が吹いた時に今、もしかしたらネコバスが通ったのかなっていつも想像しちゃう私です」「トトロのオカリナはフクロウの鳴き声に聞こえてたのか!!!お父さん聞こえてるけど?!って思ってた謎がようやく解けた」「なるほど。おとうさんが外に目を向けて耳をすましていたのは、フクロウの鳴き声と思っていた、と」などの声が寄せられている。
作品のあらすじ
『となりのトトロ』は、宮崎駿監督による名作ファンタジー。郊外へ引っ越してきた草壁一家のサツキとメイと、不思議な生き物トトロとの交流を描く、日本を代表するアニメーション作品。
小学6年生のサツキと4歳のメイは仲良し姉妹。病気で入院している母がもうすぐ退院するため、父と空気のきれいな郊外に引っ越してくる。新しい家は、近くに大きなクスノキがあるおんぼろ屋敷。着いた早々、サツキとメイは家に隠れていた小さくて真っ黒なオバケ“マックロクロスケ”を発見する。さらに、森に住む不思議な生き物“トトロ”や颯爽と走るネコバスに出会う。



