『TIGER&BUNNY』14年ぶり舞台化、メインビジュアル公開!虎徹役spi、バーナビー役塩田一期ら全キャスト発表
『TIGER&BUNNY』14年ぶり舞台化、全キャスト発表

2011年に放送され、根強い人気を誇るアニメ『TIGER & BUNNY』が、約14年ぶりに舞台化される。『「TIGER & BUNNY」THE STAGE』のメインビジュアルと全キャストが公開され、主人公コンビをはじめとするヒーローたちのビジュアルがお披露目となった。

14年ぶりの舞台化、キャスト一挙発表

本作は、9月19日から27日まで東京・Shibuya LOVEZ、10月2日から4日まで兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobeで上演される。主演の鏑木・T・虎徹/ワイルドタイガー役をspi、バーナビー・ブルックス Jr.役を塩田一期が務める。spiは「原作者の皆様が生み出してくださった偉大な作品、世界中で愛され続ける『タイバニ』、そして虎徹という不器用で真っ直ぐな本物のヒーローを演じることに、大きなプレッシャーと共にそれ以上のワクワクを感じています」とコメント。塩田は「アニメ『TIGER & BUNNY』の放送開始から15周年という記念の年にバーナビー・ブルックス Jr.として出演させていただけること、そして塩田一期として初めて主演を務めさせていただくこと、心から嬉しく思います」と意気込みを語った。

個性豊かなヒーローキャスト陣

その他、1部リーグで活躍するヒーローたちのキャストも決定。カリーナ・ライル/ブルーローズ役を相馬結衣、アントニオ・ロペス/ロックバイソン役を桜庭大翔、キース・グッドマン/スカイハイ役を森田桐矢、ホァン・パオリン/ドラゴンキッド役を小野晴子、イワン・カレリン/折紙サイクロン役を岩崎悠雅、ネイサン・シーモア/ファイヤーエンブレム役をジョエル・ショウヘイが演じる。さらに、アニエス・ジュベール役を鳳翔大、アレキサンダー・ロイズ役を高木俊、ジェイク・マルチネス役を中村誠治郎、クリーム役を永利優妃、アルバート・マーベリック役を陰山泰、ユーリ・ペトロフ役を鮎川太陽が務める。

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プレイスメント企業も参戦

アニメ同様、ヒーローたちのボディには実在企業のロゴが掲出される。全14社のプレイスメント企業が協力し、ワイルドタイガーには株式会社ルミカ、バーナビー・ブルックス Jr.には株式会社イープラス、ブルーローズには株式会社ファミリーマートなど、各ヒーローにスポンサーがつく。チケットの一般発売は8月29日午前10時から。

作品の歴史と舞台版の意義

原作アニメは2011年4月から9月までMBS系列やUSTREAMで放送され、架空の都市シュテルンビルトを舞台に、企業ロゴを背負ったヒーローたちの活躍と日常を描き、深夜帯ながら高視聴率を記録。20〜30代を中心に幅広い支持を得て、劇場版や新シリーズも展開。2026年4月には放送15周年を迎えた。舞台版は2012年にアニメ声優の平田広明と森田成一が同役で『TIGER & BUNNY THE LIVE』を上演して以来、14年ぶりとなる。

脚本・演出ほさかようのコメント

脚本・演出を担当するほさかようは、「放送当時に感じたワクワクと興奮は、今も鮮明に心に残っています。だからこそ今回は、演劇だからこそ生み出せる熱とライブ感で、ヒーローたちの魅力を劇場いっぱいに届けたいと思っています」とコメントしている。

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