スーパー歌舞伎『もののけ姫』出演者10人の集合ビジュアル公開、乙事主やモロの君も登場
スーパー歌舞伎『もののけ姫』集合ビジュアル公開

スーパー歌舞伎『もののけ姫』(7月3日〜8月23日、東京・新橋演舞場)の出演者10人が一堂に会した集合ビジュアルが公開された。このビジュアルは、本公演のチラシ第2弾として使用され、劇場正面には特大看板として掲示される予定だ。

アシタカとサンを中心に神々と人間が並ぶ構図

ビジュアルの中央には、主人公のアシタカ(市川團子)とサン(中村壱太郎)が配置されている。左側には、森に棲む神々として乙事主(市川中車)、モロの君(市川笑三郎)、猩々の翁(市川寿猿)が描かれ、青みを帯びた神聖で荘厳な雰囲気を醸し出している。右側には、エボシ御前(中村時蔵)を筆頭に、ジコ坊(市川猿弥)、ヒイさま(市川笑也)、甲六(市川青虎)、ゴンザ(市川門之助)といったエミシの村やタタラ場に生きる人間たちが個性豊かに並んでいる。金色の題字が最前面に配置され、煙や火花が散らされることで、スーパー歌舞伎ならではの壮大な世界観が表現されている。

スタジオジブリの名作が歌舞伎に

『もののけ姫』は、宮崎駿監督が原作・脚本・監督を務めたスタジオジブリの名作アニメーション映画だ。呪いをかけられた少年アシタカと、山犬に育てられた少女サンを中心に、人間と自然、森の神々との壮絶な対立と共生への願いを描いた物語で、1997年の公開以来、多くのファンに愛され続けている。今回のスーパー歌舞伎版は、その壮大な世界観を歌舞伎の舞台で再現するもので、注目を集めている。

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公演概要とチラシ配布

本公演は、2026年7月3日から8月23日まで東京・新橋演舞場で上演される。今回公開された集合ビジュアルを使用したチラシ第2弾は、劇場や関連施設で配布される予定で、ファンからの期待が高まっている。

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