OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校、日本初のマンガ特化4年制「マンガマスター専攻」を2027年4月に新設
OCA大阪、日本初のマンガ特化4年制専攻を2027年に新設

OCA大阪デザイン&テクノロジー専門学校は、2027年4月より、日本初(同校調べ)となるマンガ以外の学びを排除した4年制の「マンガマスター専攻」を新設する。30年間のマンガ教育で培ったノウハウを結集し、「夢のために100%マンガだけに集中する4年間」をコンセプトに誕生する。

マンガに特化した画期的なカリキュラム

従来の専門学校で課されるイラスト・アニメーションなどの学びや、大学で課される一般教養を省き、4年間のすべてをマンガの勉強と実習に投入する。プロデビューにもっとも重要な「実習量」が十分に取れないという状況をなくし、日本文化の未来を担い世界的に活躍できるプロのマンガ家を育成する、全く新しい超実践型の教育環境を提供するという。

設立の背景と市場の成長

現在、日本のマンガ人気は国内に留まらず、世界中で爆発的な広がりを見せている。海外の市場調査機関であるThe Insight Partnersのレポートによると、世界のコミックブック市場規模は、2025年の175億5,000万米ドル(約2兆7,203億円)から、2034年には318億2,000万米ドル(4兆9,321億円)に達すると予測されている。予測期間中の年平均成長率(CAGR)も6.84%と、極めて高い水準を記録している。

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一方でこのような状況下では、マンガ家に求められる表現やクオリティのハードルも日々高まっており、プロとしてデビューするには、これまで以上の高い作画力やストーリー構成力が求められている。しかし、従来の専門学校や大学では、イラストやアニメーション、一般教養などの学習がカリキュラムに組み込まれており、プロとして即戦力となるための十分な「実習量」を確保することが物理的に困難になっているという課題があった。

「マンガマスター専攻」3つの強み

同校は、世界で活躍できるプロマンガ家を輩出するために、夢のために1分1秒の遠回りもさせない、マンガ制作に100%特化した環境が必要であると判断。マンガ以外の学びをすべて排除し、4年間の全時間をマンガの勉強と実習に投入する、日本初のコース「マンガマスター専攻」の開設を決定した。

1. カリキュラムの100%をマンガに集中:従来の専門学校や大学で学習する、一般教養やデザイン、アニメーションなどの授業を排除。4年間の全授業時間を、マンガに関連する学習と実習に投入する。

2. プロデビューをたぐり寄せる圧倒的な実習量:従来の専門学校や大学で仕上げるマンガの本数は、多くても10本程度。しかし同校はすべての時間をマンガに費やすため、4年間で15本以上の作品を完成させ、圧倒的な実力をつけることができる。

3. 有名出版社・編集部とのダイレクトなつながり:半年に一回、出張添削会を実施。30を超える編集部や企業を学内に招き、学生の作品の添削が行われる。長年の実績がある同校だからこそ実現できる環境であり、参加学生の半数以上がその場で「担当編集者」を獲得し、在学中からのデビューに向けて直接指導を受けられるようになる。

「マンガマスター専攻」の詳細は特設サイトにて。

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