アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の新作映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』が、2027年1月15日に公開されることが決定した。あわせて最新映像、モビルスーツ設定画、キャストコメントなども解禁された。
『FREEDOM』の前日譚、主人公はシン・アスカ
本作は、2024年1月26日公開の映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の前日譚で、企画中にシリーズ構成の両澤千晶氏と森田繁氏、福田己津央監督によって描かれたシナリオを映像化したもの。主人公はシン・アスカとなり、同期のルナマリア・ホーク、『FREEDOM』で初登場したアグネス・ギーベンラートも登場する。
小説「月光のワルキューレ」に登場し、映像作品初登場となるレオナード・バルウェイ役は小野大輔が担当。キラ・ヤマト、アスラン・ザラ、イザーク・ジュールなどおなじみのキャラクターも再集結する。
物語とモビルスーツ
物語は『DESTINY』から『FREEDOM』へ至る時間の中で、シンが何を思い、何のために戦っていたのかを描く。ティザービジュアルにはシン、キラ、アスランが描かれ、最新予告映像ではシリーズのキャラクターとモビルスーツが登場する。
モビルスーツは、ストライクフリーダムガンダム、インフィニットジャスティスガンダムに加え、新規モビルスーツ「グフイグナイテッドカスタム」が登場する。
シリーズの歴史とスタッフ・キャスト
『SEED』シリーズは2002年10月から放送され、最高視聴率8.0%を獲得。続編『DESTINY』は最高視聴率8.2%を記録し、シリーズ累計パッケージ販売数は400万本を超える。2024年公開の『FREEDOM』は興収50億円、観客動員300万人を突破し、映画『ガンダム』シリーズ最高興収を記録した。
監督は福田己津央、脚本は森田繁、両澤千晶、福田己津央。キャラクターデザイン・総作画監督は平井久司。製作はバンダイナムコフィルムワークス、配給はバンダイナムコフィルムワークスと松竹。
キャストは、シン・アスカ役の鈴村健一、キラ・ヤマト役の保志総一朗、アスラン・ザラ役の石田彰らがコメントを寄せている。福田監督は「両澤がどうしても描きたかったキャラクターの想いと、『DESTINY』と『FREEDOM』をつなぐ物語として、皆さんに楽しんでいただけたらと思います」と語った。