『ドラゴンボール超 ビルス』故人の声優出演でファン涙 サタン役は石塚運昇さん、界王役は八奈見乗児さん
『ドラゴンボール超 ビルス』故人の声優出演でファン涙

テレビアニメ『ドラゴンボール超』を再構築した『ドラゴンボール超 ビルス』が11日、フジテレビ系で放送された。ミスター・サタン役は2018年に亡くなった声優・石塚運昇さん、界王役は2021年に亡くなった八奈見乗児さんが務めており、声が再び流れるとネット上で話題になっている。

『ドラゴンボール超 ビルス』とは

『ドラゴンボール超 ビルス』は、2015年~2018年に放送された『ドラゴンボール超』を新たに始動させたもので、大幅な新規カットの追加や描き直し、さらに物語の再構築を行い"エンハンスド版"として制作。映像・音響・構成を最新の映像表現で刷新させ、バトルシーンのさらなる臨場感と、より精密な原作再現がほどこされたエンハンスド版として放送された。

故人の声が再び流れ、ネットで反響

放送された第1話ではサタンの声は石塚さん、界王の声は八奈見さんが担当。すでに亡くなっている演者の声が流れ、ネット上では「サタンの声が石塚さんのままで泣きそう」「また八奈見乗児さんの界王様に会えて嬉しかった」「石塚運昇さんの声ひっさびさに聞いたな…懐かしいなぁ…今はもう亡くなられてるんだよな」「石塚運昇さんのサタンがまた聴けて嬉しい」「リメイク版とはいえ界王様の声は八奈見さん、サタンの声は運昇さんだし今は亡き声優さんの声と名前をまた見られるのは泣く」などの声が出ている。

『DRAGON BALL』の歴史と今後の展開

『DRAGON BALL』(ドラゴンボール)は、1984年から「週刊少年ジャンプ」で約10年半にわたって連載され、常にトップを走り続ける日本を代表する人気漫画が原作。コミックスは全世界累計2億6000万部超えと驚異的な記録を叩き出し、連載終了後も、テレビアニメ・映画・ゲームなど様々なメディアミックスでファンを魅了している。

2013年には17年ぶりの劇場版シリーズが復活し立て続けに大ヒットする中、2015年に原作者・鳥山明さん原案によるシリーズ「ドラゴンボール超」がスタート。2022年には、映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』が公開、2024年10月~2025年2月にテレビアニメ『ドラゴンボールDAIMA』が放送された。新作アニメ『ドラゴンボール超 銀河パトロール』の制作も決まっている。