テレビアニメ『Dr.STONE』最終シーズンの最終話「未来を唆るもの」が25日、TOKYO MXなどで放送され、2019年の放送開始から7年にわたる歴史に幕を下ろした。完結を記念し、原作・稲垣理一郎と作画・Boichiによる完結記念イラストとコメントが公開された。
最終回のストーリーと反響
最終回では、全人類石化の謎が解き明かされ、石化の黒幕であるホワイマンとの対話による直接対決の末、主人公・千空たちが前人未踏の「未来の科学」へと進み出す姿が描かれた。アニメの完結を受け、稲垣は「最っっ高のアニメをありがとうございました!!」、Boichiは「たくさんの愛情をありがとうございました〜!!」とファンや関係者に感謝の意を表した。
声優陣のコメント
ホワイマン役を務めた花澤香菜は、「キーキャラクター、ホワイマンの一体の声を担当いたしました!それぞれに個体差があるとはいえ、千空達に興味を持って行動を共にするという、なかなかに攻めたホワイマンだったので、ミステリアスな中にも好奇心がある感じを意識して演じました。最終回にして作品に関わることができて嬉しかったです♪」と語った。
また、同じくホワイマン役の天崎滉平は、「ホワイマン役でと言われ『自分が!?』と驚いたのをよく覚えています。長く続いたシリーズの最終幕にこのような役をいただき大変嬉しく思います。天崎としては3期7話にアマリリスに恋する『イケメン』という役で出演していたので、再び『Dr.STONE』の現場に戻って来られたことも嬉しかったです」と喜びを述べた。
作品の概要とこれまでの歩み
『Dr.STONE』は、全人類が謎の現象により一瞬で石化し、数千年が経過した世界を舞台に、超人的な頭脳を持つ科学少年・千空が、絶体絶命の状況で科学を駆使して薬品や携帯電話、日本刀など現代的なアイテムを作り出し、仲間たちとともにゼロから文明を再構築するSFサバイバルアドベンチャー。石器時代から現代文明まで、科学史200万年を駆け上がる壮大な物語が描かれた。テレビアニメは2019年7月に放送を開始し、シリーズを通じて多くのファンを魅了してきた。



