月刊『アフタヌーン』で連載中のラブコメ漫画『7人の眠り姫』が、2027年にテレビアニメ化されることが発表された。7人のプリンセス役を演じるキャストとして、山根綺、青山吉能、伊藤美来、伊藤彩沙、市ノ瀬加那、和泉風花、川口莉奈の7名が決定。あわせて超ティザービジュアルと、原作者・Fiok Lee氏によるアニメ化お祝いイラストも公開された。
作品概要とスタッフ陣
本作は、Fiok Lee氏が2019年にアフタヌーン四季賞で四季大賞を受賞した『ねむれない』を経て、2023年より連載を開始したラブコメ漫画。アニメーション制作はStudio五組×AXsiZ SMASH(『クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。』)が担当。監督をまんきゅう氏(『氷の城壁』)、シリーズ構成・脚本を大知慶一郎氏(『五等分の花嫁』)、キャラクターデザインを小関雅氏(『夢見る男子は現実主義者』)が務める。
超ティザービジュアルは原作1巻の表紙をオマージュした構図で、アニメデザインの姫たちのかわいさが凝縮。一方で枠を這う巨大なトゲ付きのイバラが不穏な雰囲気を醸し出し、物語への期待を高めている。
キャストと役柄
7人のプリンセスとそのキャストは以下の通り。
- フローラ(第一王女):山根綺。大らかで天然だが運動神経抜群。
- キアラ(第二王女):青山吉能。からかい好きで草花を愛する。
- クレア(第三王女):伊藤美来。恋に恋い焦がれる。
- ミア(第四王女):伊藤彩沙。大人に憧れるがちょっと怖がり。
- シャルロッテ(第五王女):市ノ瀬加那。曲がったことが許せないツッコミ役。
- ユーカ(第六王女):和泉風花。好奇心旺盛で何でも調べたい。
- エリザ(第七王女):川口莉奈。食べるのが大好きな元気っ子。
キャストコメント
山根綺(フローラ役)は「彼女は7人の中で一番お姉さんですが、おっとりした性格からは予想できない意外なギャップを持った女の子です」とコメント。青山吉能(キアラ役)は「同世代のキャストが多いこともあり、良い刺激をバシバシ受けながら楽しく和やかに収録も進んでおります」と語った。
伊藤美来(クレア役)は「私の演じるクレアは恋に恋する優しくて真っ直ぐなお姫さま。たまに妄想で暴走するクレアに少しでもクスッとしてもらえたらうれしいです」と役への愛着を語る。
伊藤彩沙(ミア役)は「ミアは、大人だからと背伸びをする姿がとっても愛らしく、思わず応援したくなります」と述べ、市ノ瀬加那(シャルロッテ役)は「彼女は可憐さの中に芯の強さを持った女の子で、お母さんのような面倒見の良さも大きな魅力のひとつです」と紹介。
和泉風花(ユーカ役)は「原作を初めて読んだときからユーカが1番好きだったので、オーディションに受かったと聞いた時は跳び上がりました」と喜びを爆発。川口莉奈(エリザ役)は「ドタバタな展開からはじまるラブ?コメディな本作品。ぜひ楽しみにしていてください」とアピールした。
原作者・スタッフコメント
原作者のFiok Lee氏は「大切に描いてきた作品がアニメ化することになり、とてもうれしいです。キャストの皆さまの演技が素晴らしすぎて、緊張も吹き飛びました。完成を楽しみにしています!」と期待を寄せる。
監督のまんきゅう氏は「姫たちの『箱庭の中で守られてきた純粋さ』に心をつかまれました。原作の空気感やテンポ感を何より大切にしながら、アニメならではの表情や息づかいを丁寧に描いていきたいと思います」と意気込みを語った。



