一風堂と共同開発「護摩堂野菜ベジラーメン」新潟・田上町の道の駅で販売開始
一風堂共同開発「ベジラーメン」新潟・田上町で販売

一風堂と共同開発した「護摩堂野菜ベジラーメン」が新潟・田上町の道の駅で販売開始

新潟県田上町産の野菜の魅力を存分に発信する「護摩堂野菜ベジラーメン」が完成し、道の駅たがみ(田上町)の飲食メニューに新たに加わりました。この一品は、博多ラーメンで全国的に知られる有名店「一風堂」との共同開発を経て、地元の自慢の味として誕生しました。

約半年間の試作を重ねた季節ごとの4種類

ベジラーメンは、地元で収穫される旬の野菜を最大限に活かそうと、2025年春から開発に着手。およそ半年間にわたって試作を繰り返し、完成に至りました。最大の特徴は、季節によってスープや具材に使用する野菜が異なる点にあります。春夏秋冬の四季に合わせて4種類のバリエーションが用意されており、それぞれの季節の味わいを楽しむことができます。

冬のベジラーメンはスープの8割がホウレンソウペースト

現在提供されている冬のベジラーメンは、鮮やかな緑色のスープが目を引きます。このスープの約8割は、ミキサーで丁寧にペースト状にしたホウレンソウで構成されています。具材には焼きトマトの鮮やかな赤色やネギの清らかな白色などが加わり、彩り豊かな一杯に仕上がっています。

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味わいのポイントは、塩味と野菜本来の甘みが絶妙に調和していることです。さらに、ニンニクの風味が程よく利いており、食欲をそそる香りと深みを感じさせます。地元産の野菜をふんだんに使用することで、新鮮で栄養価の高いラーメンとして提供されています。

地元野菜の魅力を全国に発信する取り組み

このプロジェクトは、田上町産の野菜の品質の高さと魅力をより多くの人々に知ってもらうことを目的としています。一風堂との共同開発により、ラーメンの専門技術と地元の食材が融合し、独自性のある商品が生まれました。道の駅たがみでは、このベジラーメンを通じて、訪れる観光客や地元住民に田上町の食文化を体験してもらうことを期待しています。

今後も季節の移り変わりに合わせてメニューが更新され、春には新たな野菜を使用したバージョンが登場する予定です。地元農業の活性化と食の楽しみを両立させた取り組みとして、注目を集めています。

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