昭和100年の節目を迎え、昭和期の戦争と県の関係を振り返るミニ展示「昭和の戦争と石川県」が、県立歴史博物館のギャラリースペースで開かれている。満州事変から太平洋戦争終結までの資料など計14点が並び、先の大戦の状況を伝えている。
戦争を考えるきっかけに
この展示は、戦争について考えてもらおうと同館が企画したもの。防諜のため師団司令部があった金沢城が消された地図や、太平洋戦争末期に量産されたが流通せず破棄された貨幣などが展示されている。
開催概要
入場は無料。開催期間は来月15日まで(31日と9月1日は休館)。開館時間は午前9時から午後5時まで。問い合わせは同館(076・262・3238)へ。



