トヨタ博物館は9月11日から2027年2月28日まで、企画展「日本のモータリゼーション -マイカー元年から60年-」を開催する。自動車が普及し始めた1966年の「マイカー元年」から60周年の節目を記念し、カローラやサニーといった量販車約10台を通して日本のモータリゼーションの歩みを紹介する。
展示車両と構成
国内自動車メーカー5社や日本自動車博物館の協力のもと、生活への浸透や環境・安全性能への対応、海外展開の変遷も紹介。なぜ一部の車種だけが長く支持され続けてきたのかを振り返り、これからの時代に求められるクルマのあり方を考える内容となっている。
展示車両は、トヨタ カローラ スプリンター (1968年)、ダットサン サニー クーペ (1968年)、シボレー ノヴァ (1984年)、マツダ ファミリア (1980年)、ニッサン サニー(1988年)、ホンダ シビック クーペ (1993年)、トヨタ カローラ (2010年)。11月29日まで。
トヨタ カローラ (1974年)、三菱 ミラージュ(1978年)、トヨタ カローラ セダン (1990年)も展示する。12月1日からは、ホンダ シビック (1984年)、いすゞ ジェミニ (1985年)、トヨタ カローラ セダン (1991年)を展示する。
体験型企画と入館情報
歴代名車が走る走行披露イベントや、プロモデラーと作る親子プラモデル教室、愛・地球博記念公園で開催する一般車両約120台の公道パレードなど、展示と連動した多彩な体験型企画も展開する。プログラム詳細はトヨタ博物館公式Webサイトで案内している。
入館料は大人1,200円、シルバー(65歳以上)700円、中高生600円、小学生400円。休館日は月曜日(祝日の場合は翌平日)。



