西武鉄道、池袋駅など4駅8番線にホームドア設置へ 今年度中に順次稼働
西武鉄道、池袋駅など4駅8番線にホームドア設置へ

西武鉄道は7日、池袋駅、中村橋駅、富士見台駅、新桜台駅の4駅8番線で、今年度中にホームドアの使用を開始する計画を発表した。各駅とも東京都からの補助を受けて実施する。

設置対象駅とスケジュール

整備対象となるのは、池袋駅の7番ホームと特急ホーム、中村橋駅・富士見台駅・新桜台駅の各1・2番ホーム。最初に中村橋駅2番ホームで7月18日の初電車前にホームドアを設置し、8月中の稼働開始を予定している。中村橋駅1番ホームは8月、富士見台駅1・2番ホームは10月、新桜台駅2番ホームは11月、同駅1番ホームは2027年1月に設置予定。池袋駅は7番ホームを2027年1月、特急ホームを同年2月に設置する予定としている。

工事の注意点

ホームドアは設置後に機器調整を行うため、稼働開始まで一定の期間を要する。工事の進捗や設置当日の列車運行状況などにより、設置時期が変更となる場合もある。

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これまでの整備実績と長期目標

西武鉄道はこれまで、池袋駅(2~6番ホーム)、練馬駅、練馬高野台駅、石神井公園駅、保谷駅、西武新宿駅、高田馬場駅、東村山駅(4・5番ホーム)、所沢駅、新所沢駅、国分寺駅の11駅37番線でホームドア整備を完了した。同社は長期的な整備目標として、全駅(東飯能~西武秩父間各駅を除く)にホームドアまたは固定柵を整備する方針を掲げている。当面は池袋~小手指間、西武新宿~新所沢間、小平~玉川上水間、豊島線、西武有楽町線各駅について、おおむね2030年代半ばまでにホームドア整備をめざすとしている。

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