JR西日本は22日、山陽新幹線の「こだま」に、瀬戸内海をイメージした新デザインを12月から順次導入すると発表した。
「ゆったりとした旅」をテーマに
発表によると、各駅停車ならではの「ゆったりとした旅」をテーマに、落ち着いたブルーを基調とした。太陽光によってはエメラルドグリーンにも見えるという。車体に緩やかな曲線の模様をあしらい、波を表現した。
乗り間違い防止の狙いも
デザイン変更には、同じN700系車両を用いる「のぞみ」「ひかり」との乗り間違いを防ぐ狙いもある。新大阪―博多南駅間で運行する。倉坂昇治社長は22日の定例記者会見で「瀬戸内の風景、価値観を取り入れた。これまで以上に愛着を持っていただければ」と語った。



