落語家の立川志らく(62)が29日、自身のX(旧Twitter)を更新し、北海道での独演会からの帰路に発生した飛行機内での荷物取り違えトラブルを明かした。函館空港から搭乗した際、頭上の棚に黒のバックパックを収納。離陸前に客室乗務員から「荷物を移動してもいいですか?」と尋ねられ承諾したが、原稿に集中していたため移動先を確認しなかったという。
着陸後に違和感、帰宅して発覚
着陸後、元の棚から自分のものと思い込んでバックパックを下ろしたが、「やけに鞄が重たいな」「肩がちぎれるくらいの重さ」と違和感を覚えた。そのままタクシーで帰宅し就寝。翌朝、鞄を開けると中身が異なり、身に覚えのない洋菓子が入っていた。当初は同行した弟子の鞄と間違えたと思ったが、さらに確認すると野球ボールやノートパソコンが出現。そこで「弟子のじゃない!CAさんが私の鞄を移動して、たまたま私の頭上の物入れに他の人が置いたんだ。それを間違えて持って帰ってきてしまった!」と他人の荷物と取り違えたことに気づいた。
貴重なデータも紛失、謝罪と恨み節
志らく自身の鞄にはお気に入りのシャツやYouTube用に購入したカメラ、ライブ記念のシェーバー、さらに「動画の撮り溜めたやつが四本分入っている!」と貴重なデータも含まれていた。「先方も自分の鞄が見当たらない!と大騒ぎだろう」と相手の状況を案じつつ、「私がそそっかしいのだが、CAさんも移動したなら降りる時に声かけてよ。その為の良い席なんだから」と客室乗務員への不満も漏らした。最後に「只今鞄捜索中です。先方の方、ごめんなさい」と焦りと謝罪を綴った。
無事に鞄発見、謝罪と反省
その後の投稿で「おかげさまで鞄見つかりました」と報告。自分の鞄が分からなかったことについて「その鞄は弟子が普段は持っているので、飛行機の時だけ自分で運んで棚に乗せるので」と説明しつつ、「まあ、不注意。でも、よかった。鞄間違ってしまった方、本当に申し訳なかったです」と謝罪した。この一連の投稿には、フォロワーから「無事でよかった」「気をつけて」などの声が寄せられている。



