タレントの城島茂が、警察庁の公式X(旧Twitter)に登場し、ネット上で大きな反響を呼んでいる。警察庁は2026年7月10日に施行された「改正犯罪収益移転防止法(改正犯収法)」の周知を目的として、城島茂を起用した啓発動画を公開。動画内で城島は「特殊詐欺に加担した若者の末路」を紹介し、「バイト感覚だったのに転落人生。これは犯罪だ!」と熱弁を振るった。
警察庁が城島茂を起用した背景
警察庁の公式Xアカウントは、7月9日に動画を投稿。投稿文では「本年7月10日に改正犯収法が施行されます。預貯金通帳の不正譲渡等や、正当な理由なく送金を代行する『送金犯罪』は違法です。安易な気持ちでマネー・ローンダリング、特殊詐欺に加担することのないように十分注意してください」と呼びかけている。動画はニュース番組風の演出で、城島が警鐘を鳴らす内容となっている。
ファンからは驚きと称賛の声
この投稿に対し、SNS上では「まさかのリーダーw」「身が引き締まる思いです!」「え、はぐれアナウンサー純情派!?」など、城島の起用を驚きつつも評価する声が多数寄せられた。城島はタレントとして長年活動し、幅広い世代に認知されていることから、警察庁は若年層への注意喚起効果を期待して起用したとみられる。
改正犯収法のポイント
改正犯収法は、マネー・ローンダリング対策を強化するため、預貯金通帳の不正譲渡や無許可の送金代行を厳しく取り締まる。特に、SNSなどで「即金」「ホワイト案件」と称してアルバイト感覚で犯罪に加担する若者が増えていることを受け、警察庁は注意を呼びかけている。城島の動画は、こうした実態を分かりやすく伝える内容となっている。



