出前館は6月17日、「梅雨ダルとデリバリー」に関する調査結果を発表した。調査は5月20日から21日にかけて、全国の男女750人を対象にインターネットで実施された。
「梅雨ダル」を感じる人は73.9%
5月から梅雨の時期に「だるい・やる気が出ない」と感じることがあるか尋ねたところ、73.9%が「ある」と回答した。同社によると、この時期に起こりやすい心身の不調を「梅雨ダル」と総称し、だるさや眠気、頭痛、気分の落ち込み、無気力、食欲不振などの症状が見られるという。
やる気が出ないもの、家事がトップ
特にやる気が出ないものとして、「家事(掃除・洗濯・料理等)」が34.1%で最も多く、次いで「仕事」(26.2%)、「お出かけ」(20%)、「人と会う」(19.7%)と続いた。
食事の場面での負担感
食事に関して、やる気が落ちたときに面倒に感じることでは、「食事を作る」が74.3%で最多。以下、「洗い物などの片付け」(60.4%)、「献立を考える」(51.3%)が続いた。
やる気が出ないときの対処法
やる気が出ないときの食事の対処法としては、「スーパーやコンビニで惣菜を買う」と「家にあるもので済ませる」が同率の52.4%で最多。3位は「外食する」(40%)、4位は「フードデリバリーを利用する」(27.6%)だった。
フードデリバリーで買っているもの
フードデリバリーで何を購入している感覚に最も近いか尋ねたところ、最多は「時間」(37.6%)、次いで「心の余裕」(30%)となった。
同社は「梅雨ダルで体調や気分の揺らぎによって段取りが崩れやすい時には、その日の体調や気分に応じて、惣菜、外食、デリバリーなども柔軟に取り入れながら、食事づくりの負担を分散することが、日々を無理なく回すための方法の一つといえます。必要な日に、必要な分だけ、必要な時間に使えるフードデリバリーは、忙しい日の食卓を支える生活インフラの一つとして捉え直せます」とコメントしている。



