反抗期の娘にミニ炊飯器弁当 母のユーモアが話題に
反抗期の娘にミニ炊飯器弁当 母のユーモアが話題

お弁当箱を3日連続で出さない娘に対し、「ミニ炊飯器」をお弁当箱代わりにしたユーモアあふれる写真がInstagramに投稿され、注目を集めている。鬼瓦 オタカさん(@taccocoa)が「3日分の弁当箱どこじゃーい!!」「今日出し忘れたらどえらいの作っちゃうわよー」という言葉とともに投稿したこの写真には、約8000いいねが集まった。

ミニ炊飯器弁当のきっかけ

「本人が嫌がらずに持っていきそうで、かつ恥ずかしい気持ちになるであろうものを考えました。笑えるものはないかなとネットを探していた時に、たまたまこのミニ炊飯器を見つけました」と投稿主さんは話す。

おかず詰めの工夫

ミニ炊飯器におかずを詰める際の苦労について、「まず、大食いな娘にはこれでは小さいのではないかと心配でした。また、2段目が穴の開いている容器だったので、ワックスペーパーを敷いたりして工夫して詰めました」と明かした。

娘さんの反応と学校での様子

ミニ炊飯器を見た娘さんの反応は、「驚くというより、むしろ喜んでいました。持っていく前に毎朝ライブ配信でリスナーさんにリアクションを見せているのですが、この日は『湯気が出るじゃん』と遊びだして、なんなら学校でもみんなで湯気で盛り上がったそうです」という。

反抗期の娘との向き合い方

反抗期の娘との向き合い方について、「大人になってから、弁当を出し忘れて作ってもらえなかったという声をよく聞くのですが、そう言われるより、うちの親はとんでもないもん作ってたと思い出して笑える瞬間があったらいいなと思い始めました。取り上げるのは簡単ですが、逆にそれを楽しむことにしました。正直、反抗期は大変ですし私もまだまだ新米の母親ですが、こういうのを作っているうちに怒りも楽しみに変わります。ぶつかる時はとことんぶつかって、甘やかす時はたっぷり甘やかすというやり方でやっています」と語った。

コミュニケーションで大切にしていること

娘さんとのコミュニケーションで一番大切にしていることは、「何があっても愛しているという言葉を伝えています。いってらっしゃい、愛してるよとか。ムカついていても、朝は愛してるからなと投げ捨てる日もありますね」と話す。

「料理が苦手な方でも、栄養について学びながら美味しいものを作り、気づけば心も身体も元気になる、クスッと笑えて『美味しい』を一緒に共有できること」をモットーに活動している鬼瓦 オタカさん。思わずクスッと笑えるお弁当や料理の記録は、Instagramアカウント(@taccocoa)でも見ることができる。また、配信では料理や作り置きおかずを作り、レシピをオープンチャットで無料公開しているという。