『週刊少年マガジン』で『寄宿学校のジュリエット』などを手掛けた漫画家・金田陽介氏が、7月14日に自身のX(旧Twitter)を更新。『週刊少年ジャンプ』33号の売り切れ騒動について「買い占め迷惑すぎる」と転売ヤーに苦言を呈した。
ワンピースカード付録が転売の標的に
問題となっている『週刊少年ジャンプ』33号は、7月13日発売で、連載29周年を記念した『ONE PIECEカード』が付録として付属。このカードが転売ヤーの標的となり、全国の書店やコンビニで売り切れが続出した。集英社は通常より50万部増の部数で発行したが、それでも需要に追いつかず、ネット上では「ジャンプ売り切れ続出。マジでどこにも置いてねえ」「アオのハコ最終回なのにワンピースカードの転売ヤーのせいでジャンプ買えなくて鬱」など怒りと嘆きの声が相次いだ。
金田陽介氏の現状と苦言
金田氏は「朝からコンビニ行ったけどマジでジャンプ売り切れてた!」と驚きつつ、「一人で10冊買っていった人が居たとかで、普通に毎週読んでる勢からしたら買い占め迷惑すぎる」と転売問題を嘆いた。金田氏は現在、最新作『黒猫と魔女の教室』を講談社のマンガ配信サービス「マガジンポケット」にて2022年3月16日より連載中。同作は魔法学園ファンタジーで、魔法が使えない「魔女見習い」スピカ・ヴァルゴが、人語を操り魔法を使う謎の黒猫と出会い、秘密の師弟関係を結ぶストーリーが描かれている。



