SNSで人気のキラキラママ・レイカ。完璧な育児、洗練された暮らし。彼女の投稿は、他のママたちの憧れだった。画面の中では、理想の家庭。けれど現実では、育児は夫に任せきりで、子どもは次第に笑わなくなっていく。
「映えるかどうか」が基準
習い事の基準は、子どもの興味ではない。「映えるかどうか」。カメラ映えしないものは、最初から選択肢に入らなかった。
「いいね」が増えるほど、レイカは本当の自分を見失っていった……。
本記事は、『いいね依存の承認モンスター ワタシは勝ち組ママ』(犬野ぽよ彦/KADOKAWA)より、一部を抜粋してご紹介します。



