お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が、SNSによる情報漏洩問題について持論を語った。11日に配信されたニュースチャンネル『ABEMA Prime(アベプラ)』で、内部情報の漏洩騒動が相次いでいるSNSアプリ「BeReal.」を特集。兼近は「自分たちで判断するしかないっていうのは、ホントに恐ろしい時代」と危惧した。
「上の世代から危機管理方法を教えられない」
「ありのままの日常」をシェアするSNSとして若者に大人気のBeReal.について、兼近は「今の子たちは、これで人と人のつながりを作ってるんだなっていうのはわかる」と理解を示しつつ、「上の世代から危機管理方法も教えられないんですよ。“それをやってたらこうなるよ”って言ってあげられない。自分たちで判断するしかないっていうのは、ホントに恐ろしい時代だなと思う」と述べた。
「悪用する人が一番悪い」
兼近は「気をつけなきゃいけないのは、SNSにさらされるとかじゃなくて、それを悪用する人がまず第一に悪い。2番目に悪いのが、さらした人。その次に悪いのが、出しちゃった人」と主張。「これを全員忘れてる気がする」と指摘した。さらに、「最初に出しちゃった人って、ふざけて踊ってて財布を落としちゃった人なんです」と例え、悪用する人やさらした人に対し「“俺、関係ないよ。お前が落としたんでしょ?”て。こういうダセーやつらが多い。だから、こういうダルいのを止めてもらいたい」と呼びかけた。
「SNSはほとんど見ていない」
兼近は自身のSNS利用について「僕は基本的にSNSは見てないし、やってない」と告白。唯一インスタグラムだけは閲覧しているが、「全然やらないですね。インスタも1日1回開くか開かないかぐらいで……」と興味がない様子。1日1回チェックする理由は「相方が最近頑張ってるから。それを見てあげて、いいね! 押すだけ。しかも、相方の動画見てない(笑)。ただ、いいね! 押すために」と打ち明けると、スタジオからは「やさしい~!」の声が上がった。



