犬のトイレに「いっぽまえへ」貼り紙、失敗が激減 飼い主も驚く変化
犬のトイレに「いっぽまえへ」貼り紙、失敗が激減 飼い主も驚く変化

犬のトイレの壁に「いっぽまえへ」とひらがなで書かれた手書きの貼り紙。その写真がThreadsに投稿され、話題を呼んでいる。投稿主のAlp-Chocoさん(@alpchoco)によると、友人が飼うポメラニアンの「わたげ」くん(7歳・オス)は、この貼り紙を貼ってからトイレの失敗が激減し、今では完璧にできるようになったという。

「いっぽまえへ」貼り紙の背景

Alp-Chocoさんは「私の友達は、飼っているワンコに日本語を教えています。」というコメントとともに画像を投稿。2.7万いいねが集まり、シュールで可愛らしい光景に多くの反響が寄せられた。

貼り紙を初めて見た時の感想について、Alp-Chocoさんは「『犬に日本語を教えるのも面白いけど、なぜ「いっぽまえへ」なんだろう。それもひらがなで(笑)』と思わず笑ってしまいました。しかも、犬のトイレに対して、こんなに丁寧にお願いしていることにもツッコミを入れました(笑)。『もう少し前へ』ではなく、『いっぽまえへ』という言葉の選び方も妙に味があって、友人らしいなと思いました」と語る。

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わたげくんの変化と日常

わたげくんは、ご主人を亡くして元気をなくしていた友人のために、お子さんたちが見つけてきた犬だという。しかも、友人と同じ誕生日で、「お子さんたちからの、素敵なプレゼントだったそうです」とAlp-Chocoさんは説明する。

普段は穏やかでのんびりした性格だが、自動給餌器や自動給水器などの機械が苦手で、怖がってごはんやお水に手をつけなくなってしまうこともあるという。

「いっぽまえへ」と書く前は、2回に1回くらいの割合でトイレを失敗していたが、掲示を貼ってからは5回に1回くらいまで減ったそうで、「日本語が少し通じるようになったのかも」と友人が話していたという。今ではトイレは完璧になった。

「可愛い」を理解するわたげくん

友人とわたげくんは二人暮らしで、友人は普段から普通に話しかけているという。「今日あった出来事を話したり、聞いてもらったりしていて、犬というより、一緒に暮らす相手として接しているような感じです」とAlp-Chocoさんは話す。

また、わたげくんは「可愛い」という日本語を理解しているようで、「可愛い」と言ってくれた人には「ずり這い」の芸を披露するそうだ。言ってくれない人には、ずーっと振り返ってまで「可愛い」と言ってくれるのを待っているという。

投稿には多くの反響が寄せられ、Alp-Chocoさんは「大喜利のようなコメントもたくさんあって、思わず笑ったり、『分かる』と共感したりしながら楽しく読ませていただきました。こんなにたくさんの方に見ていただき、コメントまでいただけたことを、とても嬉しく思っています」とコメントしている。

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