スポーツ配信サービス「DAZN」(ダゾーン)を運営するDAZN Japan Investmentは6月18日、サッカー専用プラン「DAZN Soccer」の新規受付を停止すると発表した。利用者の誤解を招く可能性があったことを確認したとしている。
新規受付停止の背景
既存利用者の対応を優先するため、新規受付を停止する。同社は「今後の対応は本日中に公表し、影響を受けた利用者には順次メールで連絡する」としている。
DAZN Soccerは、4月21日から8月30日の期間限定で提供しているサッカー専門プラン。当初3カ月間は1カ月あたり980円のキャンペーン価格が適用されるものの、年間契約のため1年で解約しても総額2万6340円かかる。
その後、Webサイト上の表記などが分かりにくいとしてSNSで話題に。13日には、年間プランでありながら一部に「月額プランと受け取れる記載」がされていた期間があったとしてDAZN Japanが謝罪した。
謝罪後の対応と批判
ただし同社は謝罪の際に問題の表記について触れず、その後も「980円」を強調した表示などは続いていたため、SNS上では批判が続いていた。
また、DAZNは15日の早朝に配信した「FIFAワールドカップ2026」の「日本vsオランダ」で、音声不良および映像との誤差が生じる状態が発生したとして視聴者に謝罪した。
980円に見えるプランは最低でも2万6340円かかるため、「新手の罠」といった投稿が相次いでいる。



