バジルの花は摘むべき?SNSで話題の育て方のコツと理由
バジルの花は摘むべき?SNSで話題の育て方のコツ

初心者でも育てやすく、家庭菜園で人気のハーブ「バジル」をより美味しく、長期間楽しむための一手間がSNSで注目を集めている。バジルの花やつぼみをそのままにすると、葉が硬くなったり香りが弱くなったりすることがあるため、早めに摘み取るのがポイントだ。

花やつぼみを摘む理由と正しい方法

Instagramに投稿したのは、92歳のお祖母様から教わった昔ながらの野菜づくりと管理栄養士の知識を発信する「三村愛(@sancunai5489)」さん。三村さんによると、バジルに花が咲いたらそのままにせず、花やつぼみを摘み取ったほうが良いという。理由は、花が咲くと葉が硬くなったり香りが弱くなったりするためだ。

ポイントは、花芽を見つけたらすぐにカットすること。さらに花穂だけでなく、その周りにある小さなつぼみまで見逃さずに摘み取ることで、新しい葉に栄養が集中し、柔らかい葉が育ちやすくなり、長く収穫を楽しめる。

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SNSで大きな反響

この投稿は大きな反響を呼び、7月7日時点で再生回数120.2万回以上のいいねを記録。「初めて知りましたーありがとう」「バジルの花そのままにしていました!今切ります」「知らなかったです!!!花咲いて喜んでました」「え!そうなんですか!?伸ばした方がいいものだと思ってました 切ります!!」など、多くのコメントが寄せられた。

投稿主・三村さんに聞く育て方のコツ

三村さんは、「基本的には、花芽を見つけたら早めに摘み取ることをおすすめしています。花を咲かせることに栄養が使われるため、葉を長く収穫したい場合は、花芽の段階で摘み取ることで、脇芽も伸びやすくなり、収穫期間を延ばすことができます」と説明する。

また、日当たりと風通しを良くすることも重要だという。「葉を収穫する際は、必要な分だけではなく、脇芽を伸ばすことを意識しながら摘み取ることで、株全体がこんもりと育ち、長く収穫を楽しむことができます」とアドバイスしている。

バジルを育てている方は、花芽を早めに摘み取って、柔らかくて香り豊かなバジルを長く楽しんでみてはいかがだろうか。

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