小樽初のクラフトジン「OTARU GIN-KAZE」発売、植物香る
小樽初クラフトジン「OTARU GIN-KAZE」発売

小樽市内でサウナやレストランなどを運営する「オタルアーチ」は今月、小樽発としては初めてのクラフトジン「OTARU GIN―KAZE―」を発売した。同市稲穂のおたる屋台村「ろまん横丁」の直営店「Otaru PORTO」など3店舗で提供している。8月中旬頃には、同市港町の「ポートマルシェotarue」で、ボトルでの販売も始める予定だ。

小樽の自然を表現したボタニカル

協力したのは、積丹町でクラフトジンを製造している「積丹スピリット」の岩崎秀威取締役(47)。オタルアーチの橋本喜生子社長(41)の「小樽を表現したい」という要望に応え、小樽市内に自生するシラカバやチシマザサなど4種の植物の葉を中心に、29種のボタニカル(香り付けのための素材)を使用した。

岩崎さんは「最も小樽の山や緑をイメージできる植物を選んだ。口の中で香りが移り変わり、さわやかな小樽の風を感じられるものになった」と自負する。橋本社長も「地域の資源を使って、新たな小樽のブランドを育てていきたい」と意気込んでいる。

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商品概要と問い合わせ

ボトルは500ミリ・リットル税込み8800円。問い合わせはオタルアーチ(050・8883・4137)へ。

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