ロレックスの中古市場では、モデルごとに異なる個性が選ぶ楽しみとなっている。今回は航空計器を思わせる独創的なデザインのエアキング、ブランドを象徴する定番モデルのデイトジャスト、そしてダイバーズウォッチの代表格であるサブマリーナーの3本をセレクト。それぞれ高い実用性を兼ね備え、価格帯も145万円から250万円と、手が届きやすいラインアップだ。
エアキング126900:航空界の個性派
2022年に誕生した「エアキング」Ref.126900は、航空界との繋がりを象徴するコレクションの中でも際立った個性を持つ。ブラックダイアルには鮮やかなグリーンの秒針とロゴ、イエローの王冠マークが配され、計器を彷彿とさせるデザインだ。本モデルから新たにリューズガードが備わり、ケースと堅牢なオイスターブレスレットによりスポーティーな印象が高まった。ムーブメントにはCal.3230を搭載。販売価格は税込1,450,000円で、中古品Aランク、付属品として純正ボックスと2024年12月日付の保証書が付く。コメ兵の鳥居真氏は「唯一無二の個性を放つ傑作。視認性の高い黒文字盤に映える緑の秒針が美しく、Tシャツ一枚でも様になる存在感がある。内部の機能点検も完了しており、最初の一本に強くお勧めします」と語る。
デイトジャスト126334:王道の気品
2017年に登場した41mm径の「デイトジャスト41」Ref.126334は、ステンレススチールとホワイトゴールドのベゼルを用いたホワイトロレゾール仕様。フルーテッドベゼルと深みのあるブライトブルー文字盤の組み合わせが気品を漂わせる。5連ジュビリーブレスレットを備え、ムーブメントには約70時間のパワーリザーブを誇るCal.3235を搭載。販売価格は税込2,500,000円で、中古品Aランク、2023年1月日付の保証書付き。すでにオーバーホールと外装仕上げが施されている。鳥居氏は「格式高いフルーテッドベゼルを纏った王道の選択肢。袖口から覗く青文字盤とジュビリーブレスの気品ある輝きは所有欲を満たす。中身まで万全な健康状態で、最初のロレックスとしてこれ以上ない安心感があります」と推奨する。
サブマリーナー124060:完成形のダイバーズ
2020年に登場したデイト表示なしのサブマリーナーRef.124060は、先代から1mmサイズアップし41mm径に。幅広のブレスレットとのバランスが特徴で、カレンダーがないすっきりとしたシンメトリーな文字盤が魅力。ムーブメントは約70時間のパワーリザーブを誇るCal.3230を搭載。販売価格は税込2,180,000円で、中古品Aランク、2021年10月日付の保証書付き。精度調整と外装仕上げが完了している。鳥居氏は「ダイバーズウォッチの最高峰であるサブマリーナーは完成形と言える時計。高年式個体で最新技術による安心感は抜群。万能な黒文字盤とオイスターブレスはどんな服にも合い、ともに人生を歩む相棒としてお勧めです」とコメントする。
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