2026年冬、大阪・関西万博で全自動運転バス実証へ 住友商事など
2026年冬、大阪・関西万博で全自動運転バス実証

2026年冬、万博会場で全自動運転バス実証

住友商事、BOLDLY、ティアフォー、名古屋大学、KDDI、ソフトバンクの6社は、2026年冬に開催される大阪・関西万博の会場内で、全自動運転バスの実証実験を実施すると発表した。一般来場者も試乗可能で、自動運転技術の社会実装に向けた重要な一歩となる。

レベル4相当の技術、約2kmを走行

実証では、ティアフォーが開発した自動運転システムを搭載した小型バスを使用。レベル4相当の技術で、運転席にドライバーが不在の状態で走行する。ルートは万博会場内の約2kmで、複数の停留所を経由する。BOLDLYが運行管理を担当し、KDDIとソフトバンクが通信インフラを提供する。

名古屋大学の知見も活用

名古屋大学は、自動運転の安全性評価や交通流解析などの知見を提供。住友商事は全体のプロジェクト管理を担当する。実証は2026年12月から2027年2月までの予定で、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現に向けた取り組みの一環。

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住友商事の担当者は「万博を活用し、全自動運転バスの実用化に向けた技術実証を加速したい」とコメントしている。

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