京セラ、半導体関連に6500億円投資 AIデータセンター需要増で社長「攻める局面も」
京セラ、半導体関連に6500億円投資 AI需要で社長

電子部品大手の京セラは、生成AI(人工知能)で需要が高まっているデータセンター向けの事業を強化する。作島史朗社長は、2026年3月期からの6年間で半導体製造装置の関連事業に6500億円を投資する方針を明らかにした。

AI投資の現状と見通し

――AI・半導体分野の投資が活況で、株価も高騰しています。

「株式市場は期待で動く面があり、今は期待先行が強すぎる側面はあります。ただ、AIは世の中を変える破壊力のある技術です。一時的に下がる時期があっても、大きなうねりとしては市場は拡大していく方向だと見ています」

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データセンター建設の課題

――各地でデータセンターの建設が続いています。

「必要な電力を確保できるかなど、ボトルネックは出ると思いますが、技術的な取り組みで解決を織り込みながら進むはずです。目をそらすことはできない領域です」

「自社の事業としても、AI・データセンター向けの部品事業は上向きです。京セラは先行して工場を建てており、なかなか需要が増えずにじれていましたが、最近はバーンと増えてきました」

今後の投資方針

――今後も投資を増やしていきますか。

「31年3月期までに計65…」

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