カメラ単体でもドローンとしても使える
中国のZERO ZERO ROBOTICSは7月31日、小型のジンバルカメラとドローンを組み合わせた撮影システム「HOVERAir VERSA」を発表した。3軸ジンバルカメラと着脱式プロペラユニットで構成されており、カメラ単体では手持ち撮影ができるほか、プロペラユニットを合体させればドローンカメラとしても利用できる。Osmo PocketシリーズやInsta360 Luna Ultraのように、1台で2つの使い方が可能だ。
手持ち撮影の際は、3軸ジンバルによる手ブレ補正や直感的なAIトラッキング機能を活用できる。カラーバリエーションは2色。
AIによる自動追尾や俯瞰撮影に対応
ドローンとして使う場合、コントローラーや操縦スキルは必要ない。AIによる自動追尾や、シネマティックな俯瞰(ふかん)映像の撮影を手軽に行えるとしている。10種類以上のインテリジェント飛行モードに加え、AIが周囲の環境を分析して構図を提案・調整するAIフレーミング機能も備える。
さらに、360度の飛行パターンによって撮影対象を立体的に再構築し、さまざまな角度から鑑賞できる「3D Worlds」機能も搭載。製品の詳細なスペック、価格、発売時期および日本における販売情報については、今後順次発表するとしている。



